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受難曲と今

次から次へといろんなことが起きるものです、ホント。
あのすさまじい震災のニュース。 阪神大震災の時を思い出し、いろいろ考えました。水も電気もないから、外に出てみたら、ガスくさくて、あちこちから煙があがっているのが見える。

あのとき、痛切に思ったんだった。
「明日が普通に来ると思っちゃいけない、毎日を大切に生きなくては」

あれから16年、人間ってアホなものです。忘れていました、あんなに強く思ったのに。

チャリティコンサートなど出来ないかと考えてみるも、すぐどうこうは出来ない様子。もどかしく思いながら、そんな折、マタイ受難曲の本番。

こんなにも、今ピッタリな音楽はないんじゃないか。

演奏し終わって、自分のもやもやした気持ちが吐き出せたような、そして音楽のパワーというものを感じました。

お金のかかるもので、こんな時に音楽なんて、とも言われやすいけど、ホントはこんな時「こそ」だと思う。
音楽でも文学でも演劇でもスポーツでも何でもいい、本気のもの、物創り、なんて言ったらいいのだろう。遊んでるんじゃない本気のもの。

そんなことを考えました。

今出来ることは、今やろう!
毎日を大切に。

もう一度それを思い出して過ごそうと思います。

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マタイ受難曲

matthaus-passion.jpg
(拡大できます↑)

バッハ続きです。
今度は、J.S.バッハ作曲のマタイ受難曲 BWV244。
演奏時間も長いし編成も大きいので、日本では演奏頻度の高い曲ではありませんが、素晴らしい曲です。
私の人生において12回目のマタイ。
一生に何回くらい弾けるかしら?
ヨーロッパでは、イースター(復活祭)前の週には各地で演奏される曲だそうです。
数年前のイースター、ロンドンへ行った時には、1日に3か所でマタイの演奏会が開催されており、どれを聞きに行こうか、と迷ったものです。なんて贅沢な悩み…。


ここ数年、ずっとお世話になっているオケ=京都バッハゾリスデンの演奏会です。

2011年3月27日(日)14時開演
於:京都コンサートホール


お待ちしていま~す
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